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2006年11月09日
synergyきめぇ
研究室のN野氏に教えてもらったSynergyというソフトを使い始めた。
本家リンクはこちら。
要するにSynergyをセットしたPCのデスクトップを共有するソフトなんだが、こういう書き方をするとVNCあたりと混同されるんだけど、まぁ適当にwebを見て知ってもらうとして。
何が面白いかって、ウチはFreeBSD鯖が常時稼動しているわけでして、しかしながらFreeBSDのvncserverは(少なくともデフォルトでは)標準のXウィンドウ以外に新しくウィンドウを作成して使うものなのであります。そのため、Windowsからvncで鯖につなぐと、Windowsのデスクトップ領域が陵辱、もとい侵食されます。最初からマルチディスプレイ環境を準備しておけばまぁそれでも構わないかもしれませんが、SLIをしていると駄目っぽい(確認中)し、そもそも手元に鯖が動いているのに態々vncでデスクトップをもうひとつ立ち上げるのがナンセンスというか、鯖にローカルにつながっているマウスとキーボードを動かしたときに画面に表示されているものに反映されないのは(画面が増えたように使えて)便利だけど(そもそも画面が2つしかないので)不便です。
まぁわけのわからないことを書いたけど、要するにディスプレイ1には実験機のWindowsが、ディスプレイ2にはFreeBSDが表示されていて、1組のマウスとキーボードで全部扱えるのは想像以上に便利だと。
クリップボードも使えるし。テキストに対してだけど。
それにやっぱり、実験機から鯖を触る場合と、鯖を直接触る場合で同じ画面をいじれるのは便利。地理的にリモートの時はVNCじゃないと意味が無いんだけどさ。
で。
ここまでが普通の使い方。
便利。
写真はもう一歩進んだ馬鹿な使い方。
X40にもSynergy仕込んでみた。
これはヤバイ。
画面3つを透過的に触れる。
キモイ。
ちょっとデータを参照したいときに最適。
実際、写真では昨年度の学祭時のポスターを参照しながら新しいポスターを作成しようとしているわけです。
ただ、当然ながらこれをやるには液晶の視野角という問題が発生してしまうわけでして。
……さて、どうにかして液晶ディスプレイの上にノートの液晶が見えるような設置方法を考えるか。
って、アーム自作はちょっと厳しいな。
おとなしく机の端っこにX40を置くか。右側液晶ディスプレイの右下は普段から割とデッドスペース化してるし。
ちなみに、写真の状態では実験機がマルチディスプレイ設定になっていて、画面の左にもうひとつ画面がある設定。この見えていないディスプレイは左ディスプレイの別入力につながっていて、現在は切り替え機で実験機の出力と共有されている。しかもよく見ると、画面右下にちっちゃく表示されている。→ディスプレイは鯖。
阿呆かと馬鹿かと。
実験のために8入力のディスプレイ切り替え機でも買うかね。
追記:よく見ると、メインディスプレイの親画面子画面が思っていたのと逆になっていた件。
投稿者 togabito : 2006年11月09日 00:47
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