なんか調布パルコでナイトショーだったので、(良い意味で)きもい連中で集まって見に行ってきた。流石は1部屋だけの映画館。狭っ!
で。
webか本だかの紹介でスゲエ大雑把な概要は見てあったんだけど、ちょっと印象が違ったというかある意味予想通りだったというか……読んであった概要が腐ってたというか。
全体として面白かったです。特に、登場人物が活き活きしてるのが良い。これならもっと早く見ておくべきでした。良い映画館で。
さて。
誰かさんがこんな青春映画は20歳超えてから見ちゃいけないみたいなことを言ってたんだけど、青春がどうのこうのより、途中からストーリー的にどういう方向に持っていきたいのかがある程度見えたので、そのギャップをどうやって埋めるんだろうということばかり気になってしまいました。要するにシナリオの先読みに頭が行こうとして、それは面白くないぜと静止する思考もあるので衝突し、純粋に楽しめないという罠。アクション映画とかならアクションに強く意識を持っていかれるからいいんだけど、流石に今回は違うからなぁ。
あと、この歳になると青春映画なんてこっぱずかしくて見てられないぜ!とか言いたいところだけど、むしろこう、人間として容易に認識できるモノたち(登場人物たち)があまりにも非現実的なこと(青春)をやっていることのギャップに脳がついていけなくて拒絶しちゃうという問題のほうが大きいです。同様の理論で、現実にいそうに見えるモノたち(俳優)があまりにも非現実的なこと(恋愛とか)をやっている普通のドラマも駄目。ぶっ飛んでいるほうが現実との乖離を考えなくて良いので好きです。
さて、半分意味不明な文章を練成したところで、そろそろ地球シミュレータ見学会兼HPC研究会へ行く準備をするか。あと、ときかけと聞いてりんかけに脳内でリンクされるのはバグです。仕様かもしれませんが。